キラキラ・妄想・ユメモノガタリ
街の星座(マチノセイザ)は
主宰豊川涼太を中心とする劇団。
現在劇団員は計4名。
2017年『呪いのほどき方、その結び方』(十色庵)にて旗揚げ。
POPでどこかおかしな世界と人たちと
その根底にある社会や不条理を描く。
劇団名の由来は
「街にある風景や音、光を結んで物語を創る」
ようになりたいという想いから。
「…あの、だから、もう一度
今があの時になればなって思ってて、
今なら、あのときの今より
もう少しうまくできると思うから」
(Vol.1『呪いのほどき方、その結び方』より)